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The Japanese Association for Rural Studies
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第68回(2020年度)大会SERVICE&PRODUCTS


大会の案内


 2020年度第68回村研大会は、新型コロナウイルスの状況から、オンライン形式での開催とすることを決定致しました。 6月20日、臨時の理事会を開催し、本件について協議を行いました。会場校となる明治大学からは、同大学が「自粛要請は出ていないが、感染への注意が必要な状態」の場合、外部に対する施設貸出が不可となる方針が説明され、現状では通常開催が厳しいとの認識が示されました。その上で、他学会の動向などを踏まえ、大会開催自体の休止も含めた様々な可能性について検討を行った結果、今年度に関しては、通常開催を断念し、オンライン形式を取らざるを得ないという判断となりました。
 議論の中では特に、質疑応答等も含めて学会として議論の質を保つことが出来るのかという論点などが話し合われましたが、「研究を止めない」ことを大前提に、それらの課題については今後、研究委員会を軸とした特別チームを編成し、実施の具体的な方法等を検討していくことになりました。
 なお、日程については予定通り、自由報告を11月21日、テーマセッションを22日に実施します。
 また、今回の参加費は無料とすることといたします。
 会員の皆様には、例年とは異なった形でご協力を賜ることになろうかと思いますが、どうぞ宜しくご理解ご協力の程、お願い申し上げます。

(研究委員会・矢野晋吾)

大会の概要

【大会概要】
◆期日:2020年11月21(土曜)日~22(日曜)日
◆開催形式:オンライン開催(Zoom使用)

【大会スケジュール】
◆11月21(土曜)日
09:15~開会式(会長挨拶、オンライン会議についての諸連絡)
09:30~11:55 自由報告A
11:45~13:00 昼食休憩
13:00~14:40 自由報告B
14:40~15:00 休憩15:00~17:00ジャーナルセッション「村落研究を問う:村研ジャーナルのこれまでの蓄積から」 17:00~17:15 休憩
17:15~18:15 総会 

◆11月22(日曜)日
09:00~09:05 諸連絡
09:05~12:05 テーマセッション(報告) 
12:05~13:15 昼食休憩
13:10~15:10 テーマセッション(総合討論)
15:10~15:20 閉会式  

◆参加登録:事前登録が必要です。
 事前登録は、下記の登録フォームにアクセスして行ってください。必要事項をご記入のあと、フォームにある「送信」ボタンをクリックしていただくと登録完了となります。最後の送信を忘れないよう、くれぐれもお気を付けください。当日は、事前登録されている方の氏名を確認の上、会議室への入室を許可します。必ずZoomの設定で「氏名(所属)」が判るようにしておいてください。

 参加登録フォームはこちら (受付を終了しました)

◆参加費:無料
◆参加申込締切:2020年11月14(土曜)日

◆オンライン開催についてのご案内
(1)事前の準備
・本大会はZoomを使用して行います。事前にインストールをお願い致します。
 (zoom.us)
・基本的な使用方法については、澁川幸加(京都大学)さんの「オンライン学会向けZoomマニュアルの公開」(https://redbuller.hatenablog.com/entry/2020/03/28/022605)等をご参照下さい。
・当日は、ネットワーク環境が安定し、静かな場所からご参加下さい。
・当日のプログラムは「研究通信」をご参照下さい。
・ハウリング防止のため、発言される方はヘッドセット、外付マイクの使用を推奨します。

(2)ミーティングルームへの入室
・学会事務局より連絡のURL、ミーティングID、パスワードをご使用下さい。
・11月21(土曜)日の自由報告は8時45分より、22(日曜)日のテーマセッションは8時30分に開室予定です。
・アクセス後は一旦、「待機室」に入ります。ホストが参加を承認するまでお待ち下さい。
・発言する際を除いては音声を「ミュート」に設定して下さい。(自由報告の際は、ビデオも停止をお願いします)
・入室に当たっては、事前登録による参加者名簿と照合を行った上で、入室を許可します。必ず、事前登録と照合できるよう、ご自分の名前を「氏名(所属)」と変更して下さい。(参加者画面で自分の名前にカーソルを置く→「詳細」で変更)

(3)質問等
・質問は1日目(自由報告及びジャーナルセッション)ではチャット機能を使用します。できる限り、報告者の発言が終わってから書き込みをお願いします。座長の指名がありましたら、マイク(可能ならビデオも)オンにして、お名前と所属を表明した上で、ご発言ください。テーマセッションは、各報告後の事実関係の確認質問は口頭での発言のみ受け付けます。総合討論への質問は、Google Formを使用する予定です(当日、ご案内致します)。
・終了後の拍手につ いては、メニューバーの「反応」をクリックし、拍手や賛意を示せます。

(4)報告終了後の質問場所「質疑応答ミーティングルーム」について
・村研大会では、従来、報告後の昼食会場あるいは懇親会場等で濃密な議論をする機会があり、それが研究の進展に大きく寄与してきました。今回の大会では、自由報告については、報告者の方に「質疑応答ミーティングルーム」を設置して頂き(任意です)、少人数で質疑応答の続きを行える場を設定します。午前中の報告者は昼食休憩時(11:45~13:00)、午後の方は休憩時(14:40~15:00)に開設します。会議室の場所は、休憩時間開始時に、研究委員会からチャットで告知します。是非、そちらにご参加頂き、少人数で議論を深められるよう、お願い致します。

(5)退出について
・メニューバーの「ミーティングを退出」をクリックしてください。(一度退出しても再入室は可能です)

(6)総会について
・自由報告とは別の会議室を開設します。午後の会議室を一旦退出し、事前登録時に告知した総会用の会議室にお入り下さい。

(7)お問い合わせ先
・不明な点等は下記の担当者までお問い合わせください。
 研究委員長 矢野晋吾(青山学院大学)yano[at]sccs.aoyama.ac.jp
 事務局Web担当理事 松本貴文(下関市立大学)matsumoto-t[at]shimonoseki-cu.ac.jp

(第68(2020年度)大会運営プロジェクトチーム)

Ⅱ.大会プログラム
第68回(2020年度)大会(オンライン開催)プログラム

◆11月21(土曜)日
09:15~開会式
09:30~11:55 自由報告A
  1報告30分(報告20分、質疑応答10分)

【自由報告A】 座長:村田周祐
1.長谷部弘(東北大学)
「近世日本農村の市場経済化と家業・家産の形成プロセス――信州上田上塩尻村、佐藤善右衛門家の事例研究――」
2.松平尚也(京都大学農学研究科博士後期課程・耕し歌ふぁーむ)
「農村社会存続における家族農業の意義――新自由主義時代における再検討――」
3.佐藤洋子(高知大学)
「第5次男女共同参画基本計画素案にみる農村女性政策の変化」
4.平井太郎(弘前大学)
「空気感とフック、あるいは韻律」

11:45~13:00 昼食休憩
13:00~14:40 自由報告B

【自由報告B】 座長:西山未真
1.張曼青(大阪大学大学院)
「中国の小規模耕種農家の施肥慣習の歴史的変遷の再考――中国皖南農村の事例からみる「農家肥」の衰退及び新たな意味付与――」
2.Deng Erying(京都大学大学院農学研究科)
「中国における地域支援型農業に携わる農業者の主体性の形成――CSA就農者の農業観と農業労働への考察から――」
3.北野彩(東京大学大学院)
「オルタナティブ・エンパワーメント――インドネシア西ジャワ州ボゴール農村における住民主導の環境啓発活動を事例として――」

14:40~15:00 休憩
15:00~17:00 ジャーナルセッション「村落研究を問う:村研ジャーナルのこれまでの蓄積から」
趣旨説明:原山浩介(国立歴史民俗博物館・ジャーナル編集委員長)
報告  :芦田裕介(神奈川大学・ジャーナル編集委員)
コメント:松村和則(筑波大学名誉教授)・市田知子(明治大学)
総合討論
司会者:土居洋平(跡見学園女子大学・ジャーナル副編集委員長)

17:00~17:15 休憩
17:15~18:15 総会

◆11月22(日曜)日
09:00~諸連絡
09:05~15:10 テーマセッション(10:35~10:45休憩 12:05~13:15昼食休憩)

「日本農村社会の行方」
コーディネーター:藤井和佐(岡山大学)
1.立川雅司(名古屋大学)「「消費される農村」再論 ――都市・農村関係の諸相と集合体理論――」
2.小林みずき(信州大学)「6次産業化を通じた農村の再構築――長野県「農業女子」の事例から――」
3.北島義和(釧路公立大学)「いくつもの「住まうこと」から問う地域――北海道屈斜路湖周辺のレクリエーション利用を事例として――」
4.玉野和志(東京都立大学)「惑星規模の都市化と岐路に立つ農村」

15:10~15:20 閉会式

バナースペース

日本村落研究学会事務局

学会事務局
〒819-0395
福岡県福岡市西区元岡744 九州大学 人間環境学研究院 山下亜紀子研究室内
TEL: 092-802-5178
e-mail:akiko-y8〔at〕lit.kyushu-u.ac.jp

口座記号番号:00150-9-387521
口座名:日本村落研究学会(ニホンソンラクケンキュウガッカイ)