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年報 村落社会研究



『年報 村落社会研究55 小農の復権』

【共通テーマ】小農の復権
序   世界農業の転換を照らす「小農」再評価
第一章 小農再評価の国際的状況と日本の動向
第二章 農業・農村担い手の多様性と小規模農家の役割
    ―農業集落に視点を当てた二〇一五年農業センサスの分析から―
第三章 複合して生きる暮らし―現代における小農の社会的特質―
第四章 環境保全における小農とムラ―「魚のゆりかご水田」プロジェクト」から―
第五章 農家経営のもとでの有機農業の面的展開
    ―山形県高畠町露藤集落「おきたま興農舎」の事例から―
終 章 日本における「小農」再評価の位相

【研究動向】
史学・経済史学の研究動向
農業経済学の研究動向
社会学・農村社会学の研究動向

第六十六回村研大会記事
編集後記

過去の年報

こちらをご参照ください(外部リンク)。

学会大会


第68回(2020年度)大会の特設ページを設置しました(2020/08/17更新

 第68回(2020年度)大会がオンラインでの開催となったことを受けまして、大会の詳細をお知らせするための特設ページを設置いたしました。大会に関する詳細はこちらからご確認ください。随時、新しい情報を更新してまいります。

第68回(2020年度)大会の案内(2020/07/15更新) 

 2020年度第68回村研大会は、新型コロナウイルスの状況から、オンライン形式での開催とすることを決定致しました。 6月20日、臨時の理事会を開催し、本件について協議を行いました。会場校となる明治大学からは、同大学が「自粛要請は出ていないが、感染への注意が必要な状態」の場合、外部に対する施設貸出が不可となる方針が説明され、現状では通常開催が厳しいとの認識が示されました。その上で、他学会の動向などを踏まえ、大会開催自体の休止も含めた様々な可能性について検討を行った結果、今年度に関しては、通常開催を断念し、オンライン形式を取らざるを得ないという判断となりました。
 議論の中では特に、質疑応答等も含めて学会として議論の質を保つことが出来るのかという論点などが話し合われましたが、「研究を止めない」ことを大前提に、それらの課題については今後、研究委員会を軸とした特別チームを編成し、実施の具体的な方法等を検討していくことになりました。
 なお、日程については予定通り、自由報告を11月21日、テーマセッションを22日に実施します。
 また、今回の参加費は無料とすることといたします。
 会員の皆様には、例年とは異なった形でご協力を賜ることになろうかと思いますが、どうぞ宜しくご理解ご協力の程、お願い申し上げます。

(研究委員会・矢野晋吾)

第68回(2020年度)大会の案内

 今年度の大会は、11月20日(金)~22日(日)の日程で、明治大学駿河台キャンパス、リバティータワーにて開催予定です。おおよその日程は下記の通りです。

 11月20日(金)各種委員会、理事会
 11月21日(土)自由報告
 11月22日(日)テーマセッション「日本農村社会の行方(仮)」

 なお、新型コロナウィルスの感染状況により、11月の時点でも通常の開催ができない可能性もあります。通常開催の可否、オンライン等の代替的な方法で開催するかどうかについて、理事会等で検討の上、6月末までには会員の皆様にお知らせしますので、ご了承いただければありがたいです。よろしくお願いいたします。
                                              (大会実行委員会・市田)


第67回(2019年度)大会の案内

【大会概要】
◆期日:2019年11月8日(金)、9日(土)、10日(日)
◆会場および宿泊:茂庭荘
〒982-0251 宮城県仙台太白区茂庭字人来田西143-3 Tel. 022-245-5141 

【大会スケジュール】
◆11月8日(金) エクスカーション
12:30     仙台駅東口バスターミナル集合
13:30~14:30 山元町震災遺構旧中浜小学校等の見学と説明
15:00~16:00 亘理町開墾場地区にて震災後の地域社会等について説明と見学
16:30~17:00 亘理町おおくまふれあいセンター(JAみやぎ亘理直売所)
17:30     大会会場・宿泊所「茂庭荘」に到着
18:00~     夕食後に理事会・各種委員会など

◆11月9日(土) 自由報告・地域セッション・総会
7:00~     朝食    
8:50~     開会式(A会場)
9:00~11:50  自由報告(A会場、B会場、C会場)
11:50~12:50 昼食(茂庭荘レストラン)
12:50~15:00  自由報告(A会場、B会場、C会場)
15:00~15:15  休憩・準備
15:15~16:45  地域シンポジュウム(A会場)
16:45~17:00  休憩・準備
17:00~18:30  総会・理事選挙(A会場)
19:00~     情報交換会(茂庭荘宴会場)

◆11月10日(日) テーマセッション
7:00~       朝食
9:00~12:00  テーマセッション(A会場)
12:00~13:00  昼食(茂庭荘レストラン) 理事会
13:00~15:00  テーマセッション(A会場)
15:00~15:15  閉会式(A会場)
終了後、仙台駅への無料バスあり(要申込み)

◆エクスカーション
 今大会のエクスカーションは、東日本大震災から8年が経過した仙台平野南部の被災地を訪ねます。現地亘理町NPO法人「わたりグリーンベルトプロジェクト」の協力を受け、震災遺構として保存されている山元町旧中浜小学校や旧山下駅、亘理町海岸防潮林植樹地、巨大防潮堤、開墾場地区の地域社会の変化、イチゴ団地の集約化などを、解説つきで見学します。

◆地域シンポジュウム
 11月8日の被災地見学を受けて、翌9日午後に「3.11 記憶と記録」と題して地域シンポジウムをおこないます。
 東日本大震災により、とりわけ大津波に襲われた沿岸部では、すべてが一変しました。長年住み続けてきた地から移住をよぎなくされ、集落がまるごと消滅したケースも少なくありません。被災地では震災によって失われた地域生活の様子、避難過程や被災生活の実際などを文章として残す、あるいは映像に記録する努力が積み重ねられています。こうした営みは、被災者にとって、私たちにとっていかなる意味があるのでしょうか。この点をめぐって、以下の地域シンポジウムを計画しています。
・テーマ: 3.11 記憶と記録
・報告者:門田一徳氏(河北新報記者 地元新聞社の記者として震災および復興を取材)
     平井慶祐氏(写真家 ボランティアとして被災地に入る。後に移住し、沿岸部の状況を写真で記録)
     松井克浩会員(新潟大学 福島第一原発事故広域避難者への調査を実施し、被災者にとっての記憶の問題を考察)
・コーディネーター:佐久間政広、中川恵

◆受付
①エクスカーションに参加される方
11月8日(金)12時30分までに、仙台駅東口の観光・送迎バス乗降場所付近で受付を済ませてください。仙台駅東口観光・送迎バス乗降場には、駅構内の東西自由通路を通って東口ペデストリアンデッキに出て、正面三本の昇降エスカレーターのうち左側のものを利用して降りてください。

②エクスカーションに参加されない方
11月8日(金)は茂庭荘で17時30分より、11月9日(土)と10日(日)は茂庭荘の会場前で受け付けます。

【会場へのアクセス】
◆車で来る場合 (200 台分無料駐車場あり)
・東北自動車道仙台南 I.C から約 3 分
・仙台南部自動車道山田 I.C から約 5 分
・仙台駅より国道 286 号線経由約 25 分
◆JR仙台駅からバス利用の場合
・乗車:仙台駅西口バスプール 8 番のりば
   宮城交通バス「秋保温泉行(長町駅西多賀経由)」、「野上かみ(川崎)行」乗車
          運賃:仙台駅から 510 円、所要時間:仙台駅から約 40 分
・下車:「茂庭荘入口」バス停~徒歩 15 分
     下車後、茂庭荘(022-245-5141)に電話すればバス停まで迎えあり
◆地下鉄及び JR 利用の場合
・地下鉄南北線富沢行き「長町」下車、もしくはJR 東北本線「長町」下車
・乗車:JR 長町駅東口 2 番のりば 宮城交通バス「茂庭台団地行」乗車
  JR地下鉄長町駅西口 1 番のりば 宮城交通バス「秋保温泉行(長町駅西多賀経由)」、             「野上かみ(川崎)行」、「茂庭台団 地行」乗車
         運賃:長町駅から 360 円、所要時間:長町駅から約 25 分
・下車:「茂庭荘入口」バス停~徒歩 15 分
         下車後、茂庭荘(022-245-5141)に電話すればバス停まで迎えあり
  * なお、仙台駅から茂庭荘までタクシー利用の場合料金は4,500円程度の見込み。

【大会事務局】
・佐久間政広 (大会実行委員長) sakuma[at]mail.tohoku-gakuin.ac.jp
〒 981-3193 仙台市泉区天神沢2-1-1  東北学院大学教養学部
・三須田善暢 misuda[at]iwate-pu.ac.jp
〒020-0693 岩手県滝沢市巣子152-52 岩手県立大学盛岡短期大学部国際文化学科
・中川恵 nakagawa[at]yone.ac.jp
〒992-0025 山形県米沢市通町 6-15-1 山形県立米沢女子短期大学社会情報学部

【大会プログラム】
Ⅱ.大会プログラム
第67回(2019年度)大会プログラム

11月9日(土)
8:45 開会式
9:00~11:50 自由報告(1報告30分(報告20分、質疑応答10分))

9:00‐10:40 自由報告
A会場  座長 市田知子(明治大学)
1.  近藤千嘉(京都大学)
あなたが経営者ですか?:再小農化とジェンダーの視点からみるカリフォルニア州と滋賀県における新規就農女性農業経営者
2.  小林(高橋)みずき(信州大学) 
「農業女子」政策下の女性農業者組織の展開-岡山県と長野県を事例に-
3.  坂口奈央(東北大学大学院)
災害復興過程における漁村と女性―岩手県大槌町での事例より

B会場  座長 佐藤康行(新潟大学フェロー)
1. イ・カデ・アンタルティカ(インドネシア共和国バリ州ガネーシャ教育大学)
バリ島における商業的農業の展開とスバック組織の変容
2.  永野由紀子(専修大学)
インドネシア・バリ島の社会組織:グヌンサリ慣習村の世帯・屋敷地・部落・水利組合
3. 藤井 勝(神戸大学名誉教授)
現代タイにおける「地方的世界」と村落の展開

C会場  座長 矢野晋吾(青山学院大学)
1.高橋明善(東京農工大学名誉教授)
農村調査から見た20世紀後半農村史の検証
2. 岩本由輝(東北学院大学名誉教授)
古代中世の常総地方における相馬御厨の設置と展開について
3. 山内太(京都産業大学)、村山良之(山形大学)、長谷部弘(東北大学)
近世後期低湿地帯村落における複合生業の存在と市場経済の発展

10:45‐11:50
A会場  座長 澤野久美(農研機構)
1.椙本歩美(国際教養大学) 
農家民宿の継承と変容-秋田県仙北市西木町の事例
2.小林博志(東北大学)
雑誌『家の光』に見る農村社会における小売マーケティングシステムの展開
―農協スーパーの店舗展開をメルクマールとして―

B会場   座長 芦田裕介(神奈川大学)
1.菊池和美(明治大学農学研究科博士後期課程満期退学)
屋号にみる近代の都市近郊農家の副業の実態とその意義 ―稲城市を事例として―
2.村田周祐(鳥取大学)
方法としてのスポーツ ―グランドゴルフから迫る宮城県七ヶ宿町湯原の創造性―

C会場   座長 坂口正彦(大阪商業大学)
1. 武笠俊一(三重大学名誉教授)
「豚に歴史はありますか」―平泉澄が否定した「歴史」とは―
2.飯塚里恵子(千葉農村地域文化研究所)
「農林省農業者大学校の設立(1968年)の経緯と教学の特徴 ―千葉県農村中堅青年養成所との関係にも着目して―

昼食 11:50~12:50

12:50〜15:00 自由報告
A会場  座長 武田里子(大阪経済法科大学)
1.細谷 昂(東北大学名誉教授)
村 と 町 ―訪ねる村人、迎える町―
2.中田英樹(社会理論動態研究所)
伝統的な「古き良き農村」に根ざす日系ブラジル人学校 
─滋賀県東近江市甲津畑町の「ラチーノ学院」を事例として
3.坂梨健太(龍谷大学)
青森県りんご産業における外国人労働者.
4.倉田祐輔(信州大学)
中山間地域の新規農業参入の要因
―長野県伊那市長谷地区における企業の取り組みを事例としてー 

B会場  座長 高田知和(東京国際大学)
1.三須田善暢(岩手県立大学)、庄司知恵子(岩手県立大学)
日記からみえる昭和前期石神大屋齋藤家の生産と生活:石神調査研究の中間報告(1)
2.長谷部弘(東北大学)、王慧子(東北大学)
南部二戸郡浅沢村石神部落の経済史的諸条件:石神調査研究の中間報告(2)
3.大野 啓(佛教大学)
親方‐名子関係の変容:石神調査研究の中間報告(3)
4.林雅秀(山形大学)、脇野博(岩手大学)、石沢真貴(秋田大学)
石神と川連の漆器生産をめぐる社会関係の比較:石神調査研究の中間報告(4)

C会場  座長 川田美紀(大阪産業大学)
1.青西靖夫(島根県中山間地域研究センター)
島根県における広域型の地縁型住民組織の可能性について
2.東 良太(島根県中山間地域研究センター)
地域防災から考える地縁組織のあり方
3.徳野貞雄((一社)トクノスクール・農村研究所)
過疎地域の「三層型居住の生活構造」―世帯の分散・極小化を軸に―
4.伊藤 勇(福井大学)、田中志敬(福井大学)
集落営農の展開と「家」・「村」の変容―福井県越前市の事例村落から―

11月10日(日)
9:00~15:00 テーマセッション


若手会員の大会発表・参加への補助について

 本件につきましては若手会員支援のページをご参照ください。

研究会の案内

今後開催される研究会の情報


中国四国地区研究会のご案内

日時:2020年9月13日(日)13:00~17:00
開催方法:オンライン(参加方法は下記)

趣旨説明 藤井 和佐(岡山大学)13:00-13:10 (10分)
「『日本農村社会の行方』を考えるにあたって」

第1報告 立川 雅司(名古屋大学)13:10―13:50(40分:報告35分・質疑応答5分)
「『消費される農村』再論――都市・農村関係の諸相と集合体理論」
 「消費される農村」について論じて15年が経過した。その際に議論した農村変化とこれを取り巻く日本社会の変化を再確認する。またこの間の農村研究における方法論的変化(構築主義からのさらなる転回)について、海外の研究も含めて概観する。

第2報告 小林 みずき(信州大学)13:50―14:30(40分:報告35分・質疑応答5分)
「若手女性就農者にデザインされる農業」
 昨今の若手女性就農者は都市的(現代的)な感覚やツールを活用し、農業経営を行っている。本報告では長野県内の若手女性農業者の営業や販売活動の実態と考え方に注目し、どのように農業が設計されているのかを明らかにし、今後の生産者と消費者との関係を展望する。

休憩 10分

第3報告 北島 義和(釧路公立大学)14:40―15:20(40分:報告35分・質疑応答5分)
「いくつもの『居住』から問う地域――屈斜路湖のレクリエーション利用をめぐるせめぎ合い」
 北海道の屈斜路湖周辺では、農業・カヌー・釣り・プレジャーボート・ハイキング等の資源利用をめぐって、「コントロール不可能性」に由来する様々な軋轢が存在する。本報告では「居住」という観点を用いつつ、各利用者の実践とそこにおけるせめぎ合いを考察する。

第4報告 玉野 和志(東京都立大学)*非会員15:20―16:00(40分:報告35分・質疑応答5分)
「プラネッタリー・アーバニゼーションと都市・農村関係の再構築」
 近年の都市研究では、世界都市論を引き継ぐかたちで、惑星規模の都市化(planetary urbanization)が議論されている。本報告ではこの議論を紹介することを通して、従来までの都市・農村関係がどのように転換しているのか、都市研究ないし農村研究は何を課題とすべきかについて考えてみたい。

休憩 10分

全体の討論 16:10~17:00

参加方法:今回の中国四国地区研究会は、WEB会議システム「Zoom」によるリアルタイムでのライブ配信方式で開催いたします。参加登録をした方だけが、研究会特設ページにログインすることができます。

事前登録URL:https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZUpduGupj0rEtHCqbwUG_tV2iJohYleAqQT
*本研究会へのご参加は会員のみとさせていただきます

連絡先: 鳥取大学地域学部 村田周祐 s-murata@tottori-u.ac.jp

関東地区研究会延期のお知らせ

 5月16日に予定しておりました関東地区研究会ですが、新型コロナウィルスの影響を考慮しまして、開催を延期させて頂くことになりました。開催日時が決まりましたら、改めて告知させて頂きます。宜しくご了承ください。
                                            (研究委員会・矢野)


関東地区研究会のご案内(延期が決定しました


日時:2020年5月16(土曜)日 14:00~17:30(終了後、懇親会を予定しております)
会場:青山学院大学渋谷キャンパス 総研ビル(14号館)9階第16会議室
   青山学院大学渋谷キャンパス・アクセスマップ
   https://www.aoyama.ac.jp/outline/campus/access.html
   キャンパスマップ
   https://www.aoyama.ac.jp/outline/campus/aoyama.html

報告1:菅豊(東京大学)「パブリック・ヒストリーとは何か?」
報告2:高田知和(東京国際大学)「地域社会の歴史は誰が書いてきたのか―アカデミズム史学、郷土史、いわゆる『字史』―」
コメント:大門正克(早稲田大学)

研究会の趣旨:本研究会は、フィールド研究における「歴史」とはなにか、という点を改めて考えることを目的としている。菅豊会員(民俗学)からは、近著『パブリック・ヒストリー入門 開かれた歴史学への挑戦』を手がかりに、パブリックヒストリーの構想の全体像、フィールド研究における歴史の主体、捉え方などを報告頂き、高田知和会員(社会学)から、特に市町村史や字史(集落史)の現場を調査してきた経験を踏まえ、歴史を描く主体、その描き方などを含めた現状と課題の報告、大門正克氏からは、歴史学の立場から、俯瞰的視点と現場のミクロな視点の双方を踏まえ、上記報告についてのコメントを頂きます。
 お問い合わせ:矢野晋吾(青山学院大学 総合文化政策学部 yano[at]sccs.aoyama.ac.jp)

北海道地区研究会の開催のお知らせ

 本年度の村研北海道地区研究会を下記の日程で開催致します。多数の御参加をお願い致します。
 日時:2019年10月26日(土) 14時~17時
 会場:北海道大学農学部3F農経演習室(S322)
 報告者
 1.小松 知未(北海道大学大学院農学研究院)
 「原子力災害からの農村復興プロセスとその論点」
 2.澁谷美紀(農研機構北海道農業研究センター)
 「北海道における支え合いの仕組みづくりに向けて-池田町千代田西区の事例-」(仮)
 *研究会後に、懇親会を予定しています。
 お問い合わせ先:澁谷美紀(農研機構北海道農業研究センター)、miki[at]affrc.go.jp

東北地区研究会のご案内

東北地区研究会を下記の要領で行います。ふるってご参加下さい。

シンポジウム「戦前期「農村社会学」成立・展開過程の再検討:中間報告」

趣旨説明:高田知和(東京国際大学)
報告者1:矢野晋吾(青山学院大学総合政策学部)「日本農村社会学成立期における米国農村社会学の影響(仮題)」
報告者2:三須田善暢(岩手県立大学盛岡短期大学部)「有賀喜左衛門の海外研究者の摂取について:読書ノートから(仮題)」
報告者3:牧野修也(神奈川大学)「郷土教育と農村社会学の分岐点:戦前期の信濃教育会活動を手がかりに(仮題)」
コメント:福田恵(広島大学総合科学部)

日時 :2019年11月23日(土曜日) 14時30分~18時  その後懇親会を行います。
※ 研究会終了後の懇親会の参加希望者は、11月21日(木・正午)までに三須田に連絡ください。
  研究会のみの参加は連絡の必要はありません。

場所 :岩手県立大学アイーナキャンパス学習室4(いわて県民情報交流センター(アイーナ)7階 岩手県盛岡市盛岡駅西通1丁目7番1号)
http://www.aiina.jp/aiinacampus/
お問い合わせ 三須田善暢(岩手県立大学) misuda[at]iwate-pu.ac.jp



過去の地区研究会

こちらをご参照ください。

研究・年報編集委員会

1. 研究委員会

   氏 名  地 区  所 属
委員長 矢野 晋吾   青山学院大学
委員  北島 義和 北海道 釧路公立大学
平井 勇介 東北 岩手県立大学
西山 未真 関東  宇都宮大学 
川田 美紀 関西・東海 大阪産業大学 
村田 周祐 中四国  鳥取大学 
高野 和良 九州   九州大学 

2. 年報編集委員会

  氏 名 所 属
委員長 築山 秀夫 長野県立大学
委 員 岩間 剛城 近畿大学 
図司 直也 法政大学
田中 里美 都留文科大学
船戸 修一  静岡文化芸術大学
牧野 厚史 熊本大学

過去の大会および村研年報

月日 場所 会場 共通課題/テーマセッション 村研年報
(書名のない場合には,前年共通課題名)
シリーズ名
1 1953 10月12日 宮城県仙台市 東北大学農学研究所講堂 農地改革と村落構造 村落社会研究会年報(時潮社刊)
2 1954 10月18日 東京都文京区 東京教育大学文学部 農地改革と農民運動 Ⅰ.村落研究の成果と課題
3 1955 10月18日 大阪府大阪市 毎日新聞大阪本社講堂 農家人口の変動と家族の構造 Ⅱ.農地改革と農民運動
4 1956 10月25日 東京都 毎日新聞東京本社講堂 農家人口の変動と家族の構造 Ⅲ.村落共同体の構造分析
5 1957 11月23~24日 東京都文京区 東京大学法文経20号館 戦後農村の変貌 Ⅳ.農村過剰人口の存在形態
6 1958 10月7~8日 宮城県玉造郡鳴子町 鳴子温泉農民の家 村落共同体 Ⅴ.戦後農村の変貌
7 1959 10月19~20日 東京都文京区本郷 学士会館 政治体制と村落 Ⅵ.村落共同体論の展開
8 1960 11月3~4日 愛知県蒲郡 蒲郡温泉蒲郡荘 政治体制と村落-政治と農民- Ⅶ.政治体制と村落
9 1961 11月18~19日 静岡県御殿場市 国立中央青年の家 農政と農民の組織化 Ⅷ.農政の方向と村落社会
10 1962 10月31~11月1日 宮城県作並 作並温泉河合ホテル 農民組織の存在形態
11 1963 10月15~16日 兵庫県神戸市須磨区 神戸市国民宿舎須磨荘 都市との関連における村落の変動 Ⅸ.農民層分解と農民組織
12 1964 9月23~24日 神奈川県箱根町 強羅静雲荘 「むら」の解体
13 1965 10月5~6日 静岡県身延町 身延山 「むら」の解体 第一集 (村の解体) 村落社会研究(塙書房刊、書名なし)
14 1966 10月19~20日 神奈川県箱根町 青風荘(国家公務員共済) 村落における権力構造の変化-村の解体と再編成- 第二集 (共通課題について明示しない)
15 1967 10月5~6日 愛知県 愛知大学・伊良子岬休暇村 村落構造の変化に対する推進力 第三集 (共通課題について明示しない)
16 1968 10月23~24日 神奈川県鎌倉市 若宮荘(国家公務員共済) 村落社会の変化に対する推進力 第四集 (共通課題について明示しない)
17 1969 10月1~2日 兵庫県多紀郡篠山町 国民宿舎篠山荘 村落社会の変動 第五集 (「村落社会変化推進力」討論総括あり)
18 1970 10月28~29日 山形県天童市 旅館新庄館 村落社会研究の方法 第六集 (村落社会の変動)
19 1971 10月13~14日 京都府乙訓郡長岡町 光明寺信徒会館 村落社会研究の方法 第七集 (村落社会研究の方法)
20 1972 10月11~12日 千葉県鴨川市 国民宿舎望洋荘 日本社会における村落と都市 第八集 (村落社会研究の方法)
21 1973 10月30~31日 三重県志摩郡浜島町 合歓の郷 現段階における都市と農村の対立の諸形態 第九集 (日本社会における村落と都市)
22 1974 10月12~13日 宮城県蔵王町 遠刈田温泉 日本資本主義と家 第十集 (現段階における都市と農村の対立の諸形態)
23 1975 10月8~9日 石川県能美郡辰口町 金沢大学辰口共同研修施設 日本資本主義と家 第十一集 (日本資本主義と家) 村落社会研究(お茶の水書房刊、二〇集以降書名復活)
24 1976 10月14~16日 島根県鹿足郡津和野町 町営国民宿舎青野山荘 村落生活の変化と現状-農民にとっての生活破壊とは何か- 第十二集 (日本資本主義と家)
25 1977 10月15~16日 福岡県柳川市 県立県南婦人センター 村落生活の変化と現状-その主体的再編成をめぐって- 第十三集 (村落生活の変化と現状 ―農民にとっての生活破壊とは何か―)
26 1978 10月25~26日 山梨県河口湖町 富士桜荘 農村自治-史的展開と現状- 第十四集 (村落生活の変化と現状 ―その主体的再編成をめぐって―)
27 1979 10月1~2日 北海道加東郡上士幌町 糠平温泉ホテルニュー琴月 農村自治-その制度と主体- 第十五集 (農村自治―史的展開と現状―)
28 1980 10月3~4日 奈良県桜井市多武峰 多武峰観光ホテル 農村自治-その構造と論理- 第十六集 (農村自治―その制度と主体―)
29 1981 10月13~14日 栃木県日光市菖蒲ヶ浜 幸の湖荘地方公民共済 農村計画-農村自治の課題の展開として- 第十七集 (農村自治―構造と論理)
30 1982 10月17~18日 宮城県仙台市 茂庭荘仙台市勤労者保養所 村落の変貌と村落社会研究-30年の歩みをふりかえって- 第十八集 (農村自治)
31 1983 10月12~13日 茨城県久慈郡大子町 ホテル奥久慈 農政と村落 第十九集 (村落の変貌と社会研究 ―三〇年の歩みをふりかえって―)
32 1984 10月10~11日 兵庫県赤穂市 赤穂簡易保険保養センター 農政と村落 第二十集  共通課題・農政と村落
33 1985 10月31~11月1日 愛知県額田郡 三河ハイツ 土地利用秩序と村落の土地管理機能 第二十一集 共通課題・農政と村落
34 1986 11月20~21日 島根県八束郡玉湯町 玉造温泉ホテル玉泉 土地と村落-村落の変貌と土地利用秩序- 第二十二集 共通課題・土地と村落 Ⅰ
35 1987 10月5~6日 山形県鶴岡市 いこいの村庄内 土地と村落-戦後土地所有の変化と地域農業- 第二十三集 共通課題・土地と村落 Ⅱ
36 1988 10月6~7日 神奈川県大井町 いこいの村足柄 農村社会編成の論理と展開-転換期における家と村落- 24・ 村落の変貌と土地利用形態―土地と村落Ⅲ― 年報・村落社会研究(農山漁村文化協会刊)
37 1989 10月18~19日 岐阜県大野郡白川村 白川村萩町公民館 農村社会編成の論理と展開-転換期の家と農業経営- 25・ 現代農村の家と村落 農村社会編成の論理と展開―I
38 1990 10月10~11日 高知県幡多郡十和村 十川小中学校体育館 農村社会編成の論理と展開 26・ 現代農村の家と農業経営 農村社会編成の論理と展開―Ⅱ
39 1991 10月10~11日 長野県木曽郡楢川町 楢川村福祉会館 日本農業・農村研究の課題を求めて-家族経営危機の国際比較:環境問題・農業危機・集落機能の接点としての家族経営危機- 27・転換期農村の主体形成 農村社会編成の論理と展開―Ⅲ
40 1992 10月29~30日 熊本県牛深市(天草) 総合センター 日本農業・農村研究の課題を求めて-家族経営危機の国際比較:環境問題・農業危機・集落機能の接点としての家族経営危機- 28・家族農業経営の危機  その国際比較
41 1993 10月3~5日 北海道網走郡女満別町 湖南荘 村研40年-これからの課題 29・家族農業経営の危機 その日韓比較
42 1994 11月2~3日 愛知県南知多町 レシーア南知多 農業と女性-労働と意識の変化をめぐって- 30・家族農業経営の変革と継承
43 1995 11月18~19日 京都府亀岡町 京都レクリエーションセンター亀岡ハイツ 村落研究と環境問題に関わる課題発掘 31・家族農業経営における女性の自立
44 1996 10月24~26日 山形県南陽市 ハイジアパーク南陽 有機農業運動の可能性と課題-農村の再生、都市との連携- 32・川・池・湖・海 自然の再生 21世紀の視点
45 1997 10月23~25日 新潟県中魚沼郡津南町 グリーンピア津南 現代日本の山村再生問題-21世紀への課題と展望をめぐって- 33・有機農業運動の展開と地域
46 1998 10月23~25日 埼玉県比企郡嵐山町 国立婦人教育会館 農村の高齢化と地域福祉 34・山村再生 21世紀への課題と展望
47 1999 10月16~17日 東京都文京区 東洋大学 日本農村の20世紀システム-現代社会経済理論による農村研究の再発見- 35・高齢化の時代を拓く農村福祉
48 2000 11月8~9日 愛媛県明浜町 中央公民館 日本農業・農村の史的展開と転機に立つ農政-第二次大戦後を中心に- 36・日本農村の「20世紀システム」 生産力主義を超えて
49 2001 11月9~11日 静岡県引佐郡三ヶ日町 浜名湖三ヶ日簡易保険センター いま改めて日本農村の構造転換を問う-1980年代以降を中心として- 37・日本農業・農村の史的展開と農政 第二次大戦後を中心に
50 2002 10月11~13日 岩手県遠野市 あえりあ遠野 21世紀村落研究の視点 38・日本農村の構造転換を問う 一九八〇年代以降を中心として
51 2003 10月9~11日 北海道栗山町 カルチャープラザEki 21世紀東アジア農村の兼業化とその持続性への展望 39・ 21世紀村落研究の視点 村研 50周年記念
52 2004 11月13~14日 茨城県鹿島郡旭村 いこいの村涸沼 消費される農村-現代農村研究における方法論的フロンティア- 40・東アジア農村の兼業化  その持続性への展望
53 2005 11月11~13日 山梨県笛吹市石和 石和温泉ホテル糸柳 地域における教育と農 41・消費される農村 ポスト生産主義下の「新たな農村問題」
54 2006 11月3~5日 愛知県北設楽郡東栄町 東栄グリーンハウス 日本農村におけるグリーンツーリズムの展開 42・地域における教育と農
55 2007 11月30日~12月2日 鹿児島県南大隅町 南大隅町中央公民館 日本における近世村落の共同性を再考する 43・グリーン・ツーリズムの新展開
56 2008 10月31日~11月2日 新潟県佐渡市 佐渡島開発総合センター 集落の再生に向けて 44・近世村落社会の共同性を再考する
57 2009 10月30日~11月1日 京都府綾部市 ホテル広子園 文化としての鳥獣被害-心意と政策をむすぶもの 45・集落再生-農山村・離島の実情と対策
58 2010 11月19日~21日 長野県上田市別所温泉 別所観光ホテル 都市の中のむら 46・鳥獣被害―〈むらの文化〉からのアプローチ
59 2011 10月28日~30日 熊本県小国町 学びやの里「木魂館」 農村社会を組みかえる―ジェンダー関係の視点から― 47・都市資源の<むら>的利用と共同管理
60 2012 10月26日?28日 鳥取県智頭町 智頭町旧山郷小学校 平成の市町村合併と農山漁村 48・農村社会を組みかえる女性たち―ジェンダー関係の変革に向けて―
61 2013 11月1日~3日 福井県越前市 越前市生涯学習センター 他 村の再編 49・検証・平成の大合併と農山村
62 2014 10月31日~11月2日 岩手県宮古市 グリーンピア三陸みやこ 災害を処遇する家と村 50・市町村合併と村の再編―その歴史的変化と連続性
63 2015 11月6日~8日 岐阜県郡上市 和良町民センター 現代社会は「山」との関係をどう取り戻すことができるのか 51・災害と村落
64 2016 11月4日~6日 山口県萩市 萩セミナーハウス 他 日本農山村における〝協働”型集落活動の可能性 52・現代社会は「山」との関係をどう取り戻すことができるのか
65 2017 11月10日~12日 静岡県浜松市天竜区 春野山の村 他 イエの継承・ムラの存続―歴史的変化と連続性・創造― 53・協働型集落活動の現状と展望
66 2018 10月26日~28日 宮崎県西臼杵郡高千穂町 高千穂町役場 他 小農の復権:日本農業のイメージを解放する 54・イエの継承・ムラの存続―歴史的変化と連続性・創造―
67 2019 11月8日~10日 宮城県仙台市 茂庭荘 人の移動からみた農山漁村―村落研究の新たな地平を目指して 55・小農の復権


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